壺中美人


作品年代:昭和29年5月25日〜昭和29年5月30日
作品場所:世田谷区成城町、江東区深川
作品粗筋:陶器蒐集の画家、井川謙造が自宅のアトリエで何者かに殺害された。殺害直後、住み込みのばあやが、支那服を着た犯人の女が身体をねじ曲げながら壺の中に入っていこうとしているのを目撃している。同時刻、アトリエ近くの路上で成城署の巡査が刺傷される。事件より一カ月ほど前、金田一耕助と等々力警部はテレビの寄席中継でこの曲芸を目撃していた……。
依頼主:前半は依頼人なし。後半、井川虎之助がいくらか謝礼をした。
成功報酬:ある金額の5%と換算して25万円。



井川謙造邸 井川謙造のアトリエ 翡翠の耳飾り 交差点 傷害現場 無燈の自動車 駅前のそば屋 謎の女の逃走経路 成城
楊祭典宅
深川
北川法律事務所 築地